
新築時には気が付かなかったけれど、
実際に暮らしてみて初めてわかることがあります。ライフステージの変化とともに、
暮らし方や住まい方が変わっていくのは、自然なことなのかもしれません。
我が家は今年、築19年目を迎えました。
弊社で建築した住宅ですが、これまで大きなトラブルもなく、
手前味噌ではありますが、今も快適に暮らすことができています。
大工さんや協力会社さんの技が光る造作の洗面化粧台やキッチンカウンター。
当時、今よりずっと入手が難しかったアメリカ製のスイッチプレートなど、
こだわりの強い施主だった私は、きっと現場泣かせだったことと思います。
それでも、職人さんたちのおかげで形になった我が家への愛着は、
19年経った今も変わりません。
そんな我が家も今年に入り、水回りや温水器などが耐用年数を迎え、
少しずつ交換の時期がやってきました。
長年、家族の暮らしを支えてくれた設備には「よく頑張ってくれたな」と、
感謝の気持ちもあります。
新築当時は、小さな子どもたちを含めた4人家族。
今では夫婦2人となり、家の使い方もずいぶん変わりました。
家族で食卓を囲んでいたダイニングは、
今年から私の仕事スペース兼、趣味のコーナーに。
暮らしの中心も、自然と1階へ。
以前よりもコンパクトな暮らしになりました。
これから先、また暮らしがどんな風に変わっていくのかは分かりません。
だからこそ、これから訪れる変化にも柔軟に対応できるように、
住まいも、そして気持ちも、少しずつ整えておきたいと思っています。
皆さまの暮らしの中にも、
「ここが少し不便になってきた」
「そろそろ設備の交換時期かな」
「今の暮らしに合わせて、住まいを変えたい」
そんなことはありませんか?
小さなことでも、どうぞお気軽にお問い合わせください。